口頭による報告のしかた その2

口頭による報告のしかた その1の続きです。

(3)命令をした上役に直接に報告する

直属の上役以外から命令を受けた場合には、それを引き受けた以上、その命令者に対して報告します。

そして、直属の上役にもあわせて報告をすべきです。

(4)報告は要領よく行う

■悪い報告の事例としては、次のようなケースです。

・報告がダラダラとしてポイントがわからない
・関係のないことまでベラベラ言いすぎる
・客観的な事実の中に自分の抱いた感想を交えた報告をする
・失敗はかくし、自分の成功したものを中心に報告する
・自己弁解やグチが多い

■そこで、要領のよい報告とは

・あらかじめ報告する内容を整理し、要点をまとめておく
・報告のポイントは結論であるので、結論をまず述べ、次に経過理由を報告する
・あいまいな表現、予想は避け、客観的な事実のみにもとついた報告をする

(5)自分の意見や推測を述べる場合には、事実とはっきり区別をして、別途に明らかにする 

(6)結果の悪い内容ほど迅速に報告する

自分が失敗したとか、結果が上役の期待した程度より悪い場合には、とかく報告しにくいものです。

しかし、報告がおくれればおくれるほど、仕事のはかどりは間違った方角に向いてしまいます。

足りない点は卒直に反省はしますが、まず、冷たい現実の結論を客観的に報告すべきです。



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このページは、-が2018年3月15日 11:30に書いたブログ記事です。

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