お客様を案内する:JDPホールディングスの関連ニュース

廊下の案内のしかた
客を応接室や客間へ案内するときには、案内役は、先に立って案内しますが、お客にまっすぐに背を向けないように、廊下の右か左に寄って、半身になって、お客を導くのが作法です。

曲がり角を曲がるときなどは、「どうぞ、こちらへ。」などと手で示して、先に立ち、段のあるところでは「段がございます。」などと声をかけて、先に進みます。



階段を上がる場合
階段を上がる場合、案内役が女性で、客が男性のときは「どうぞ。」と階段の下に立ちどまって、客を先に上がらせ案内役は三~四段あとから上がります。

そして、上がったら、「失礼します」と小声にいって、客の横をすりぬけて、先に立ち、目的の部屋へ案内します。

また、案内役が男性で、客が女性の場合は、「急な階段で(ございま)すので、(お気をつけ〉ださい)。」などと声をかけながら、そのまま、三~四段先に立って上がり、目的の部屋へ導きます。

なお、案内役と客とが同性の場合は、案内役が三~四段、先に立って上がり、降りる場合は、いずれも、案内役が先に降りるのが礼儀です。


案内者の挨拶
客を客間に案内し、椅子、または座ぶとんをすすめたあと、案内者は、「しばらくお待ちください。」といって、ひきさがります。

もっとも、案内客が主婦の場合は、客との親しさの度合に応じて、簡単な挨拶を交わして、引き下がってもよいし、親しい間柄なら、主人が出てくるまで、雑談をしていてもかまいません。





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このブログ記事について

このページは、-が2018年6月 8日 11:26に書いたブログ記事です。

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